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スタッフブログ

泰中のイタリア新婚旅行レポ その13「 いよいよ最終日 ローマ後編」

カテゴリー ショールームダイアリー
スタッフ 泰中 / タイナカ   [セールススタッフ]
[2026/02/19]
セールススタッフ 泰中
 
 
 
こんにちは!

さて、前回のローマ中編では世界最小国「バチカン市国」に行き、芸術を堪能し、憲兵に連行されました。

いよいよ実質イタリア最終日(明日は帰国)なので、このころはもう終わりなのかぁという寂しさと、やっと日本帰れるぞこらぁ!スシ!フジヤマ!カップヌードル!という感じ。
だいぶ帰国欲強め。
日本のご飯が食べたい。
1,000円以内で満腹食える幸せ。
日本人の日本人のための飯が食いてぇ。



 
 
最後なのでしっかり観光しましょう。
なんといっても今日は「コロッセオ」に行くのですから。
 
 

 


↑駅を出てすぐある謎ピラミッド。帰国して調べたところ「ガイウス・ケスティウスのピラミッド」という紀元前に建てられたお墓。当然のように紀元前で驚きはない。かなり尖っている。

 
 
 
 
コロッセオに行く前に、ほど近くにある世界遺産「カラカラ浴場」に立ち寄りました。

テルマエ・ロマエの世界ですね。

 
 
 
 
 
 
全然人いない。。。
 
 
ローマの民たちの憩いの場として当時のローマ皇帝「カラカラ帝」により建設された大衆浴場です。

日本みたいですよね。

カラカラ浴場では性別、皮膚の色、貧富に関わりなく格安で誰でも入場できたそうで、内部には風呂以外にも体育館や図書室もあったそうです。
  
スーパー娯楽施設ですよね。
 

 
 
 
 
 
内部に入ることもでき、その大きさを体感できます。
 
なんと水風呂やプールまで備えていたとか。
 
ローマ帝国おそるべし。
 
 
 
当時の装飾が残っていたりしますが、その完成度に驚き。
 
 
 
 
 
ちょうど雨模様で、傘さしてますね。
 
人が少ないので、なんとなく世界ふしぎ発見みたいな雰囲気。


 
 

メインのコロッセオも予約時間が来るのでそろそろ移動。

お昼ご飯を食べて、コロッセオ観光に備えます。
 
 

↑コロッセオほど近くでランチ。店主が気さくで良かったです。帰るときにヴェルサーチの香水をおまけでまぶしてくれた。なんで?くさかった? 
 
 

 
「カラカラ浴場」とは全然違って、最寄りの駅を降りた瞬間から観光客がたくさん。
 
いよいよコロッセオご対面です。
 
 
 
 
  
 
 
これが、生で見るコロッセオかぁ。

ローマ代表。

でけぇ。
 
メディアではよく見ますし、存在はめっちゃ知ってるんですが、それを生で見ている。感動しますね。


「コロッセオが立つ限り、ローマは立つ。コロッセオが崩れる時、ローマは崩れる。ローマが崩れる時、世界は崩れる」という言葉があるほどのすごさ。
 
いかに古代ローマ帝国がすごかったのかと、このコロッセオが古代ローマ帝国に重要だったかですね。 
 
コロッセオは、建設当時「フラウィウス円形闘技場」と呼ばれていましたが、近くに皇帝ネロの巨像(コロッスス)があったことから、「コロッセオ」という呼び名が定着したともいわれています。
 
 
 
 
 
 

着工は西暦70年から10年で完成。
現代の感覚で工期10年は相当長いですが、このブログを編集しながら世界遺産のことを調べ倒している世界遺産マスター(仮)の私に言わせれば、この規模で10年は相当短い工期ですよ。

その背景には当時の帝国情勢があると思うので興味ある方は調べてみてください。

なぜ、このような闘技場が必要だったのか、なぜ殺しあうのか。
歴史おもしろい。 

 
内部にも入れます。
 
 
 
 
 
当時はここに水を引いて模擬海戦を行った記録もあるとか。

とんでもねぇな。ローマ。

  
ぐるっと見て回ることができて、順路通りに行く資料館の様な造りになってました。
もちろん日本語ないので意味わからなかったです。


地下空間も見れるようですが、課金しないといけなかったので断念。
 
 
 
 
 
当時の姿も展示されてましたが、なんと日除けの天幕まで設置されていたそう。

入場口は全部で80あり、そのうち皇帝や剣闘士専用のものを除く76が一般用。

内部の階段式の観客席は階層ごとに階級があり皇帝席、貴族用、平民用みたいな感じだったそう。

なお、皇帝席には一日中直射日光が当たらないように設計されていたり、一般席にも1日に20分以上日光が当たらないように工夫されていたなどとても高度な設計。

76の入場口には番号が割り振られていて、入場券にその番号を記して速やかに入場できるようにしたとかしないとか。

もうほぼ京セラドームやん。チケットに入場口書かれてるやつやん。
この時にもう仕組みが出来上がってるやん。
約2000年前と思えない。

他にも人力ではあるものの、猛獣や剣闘士を闘技場へ運ぶエレベーターまであったというのだから驚き。(日本は弥生時代。がんばって農業するぞ('ω')ノ)


 
よくこの姿をまだ保っていますが、外周は半分しか残っておらず、切り出された跡があります。
切り出された石材は、前回私たちも訪れたバチカンにあるサン・ピエトロ大聖堂にも使用されているそうな。
 
記録に残っていないだけで、他にもたくさんの建物に実はコロッセオから切り出された石材が使われていた。なんていうこともあるかもしれませんね。




 
コロッセオのチケットには隣にあるフォロロマーノの入場券もくっついているので、とりま行ってみた。

 
 

 



 
 
 

いうなれば当時の古代ローマの東京的な。

大阪で言うと大阪城らへん?

政治の中心地で、人が多く集まっている場所。

の遺跡群があります。

もうほぼ基礎くらいしか残っていないのがまさしく遺跡感があるのですが、そう考えると同時期に建設されたコロッセオがあの姿で残っているのはすごい。

ときたま、でかい柱があるので、当時の建設技術の高さがうかがい知れます。


   
 

 
多分全部見るとすごい遺跡たちなんでしょうが、割とさくさく。


 
 
最後に近くにある有名なアレを見に行きます。
 
 
 
これ!
 
 
 
 
 

 
真実の口!

 
結構でかい。
 

サンダ・マリア・イン・コスメディアン教会の外壁の奥に飾られており、元々は集水器の蓋だったらしい。

有名になったのはやはり「ローマの休日」での一幕でしょう。
あの抜けなくなるふりのやつ。

有名スポットなので行列ができており、写真を撮りたい列が20mくらい。

結構待つかなーと思いきや、写真を撮ってくれる専門の人がいるのですが、その方の写真撮影が超絶技巧で高速。
1組当たり約10秒前後、携帯を預かって、縦、横、拡大、縮小で8枚くらい。

速い。

プロだ。

全然待たずにサクサク行列が捌かれていきました。


観光終了! 

いやー。

ローマといえばコロッセオでしたねぇ。

いよいよ帰るぞ。
ジャパンに。ジャパニーズなので。
 
ということで今回はここまで。
 
 
 
また!
 
 





(イタリアのカラスは黒くない)
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セールススタッフ 泰中
 
 
 
こんにちは!

さて、前回のローマ中編では世界最小国「バチカン市国」に行き、芸術を堪能し、憲兵に連行されました。

いよいよ実質イタリア最終日(明日は帰国)なので、このころはもう終わりなのかぁという寂しさと、やっと日本帰れるぞこらぁ!スシ!フジヤマ!カップヌードル!という感じ。
だいぶ帰国欲強め。
日本のご飯が食べたい。
1,000円以内で満腹食える幸せ。
日本人の日本人のための飯が食いてぇ。



 
 
最後なのでしっかり観光しましょう。
なんといっても今日は「コロッセオ」に行くのですから。
 
 

 


↑駅を出てすぐある謎ピラミッド。帰国して調べたところ「ガイウス・ケスティウスのピラミッド」という紀元前に建てられたお墓。当然のように紀元前で驚きはない。かなり尖っている。

 
 
 
 
コロッセオに行く前に、ほど近くにある世界遺産「カラカラ浴場」に立ち寄りました。

テルマエ・ロマエの世界ですね。

 
 
 
 
 
 
全然人いない。。。
 
 
ローマの民たちの憩いの場として当時のローマ皇帝「カラカラ帝」により建設された大衆浴場です。

日本みたいですよね。

カラカラ浴場では性別、皮膚の色、貧富に関わりなく格安で誰でも入場できたそうで、内部には風呂以外にも体育館や図書室もあったそうです。
  
スーパー娯楽施設ですよね。
 

 
 
 
 
 
内部に入ることもでき、その大きさを体感できます。
 
なんと水風呂やプールまで備えていたとか。
 
ローマ帝国おそるべし。
 
 
 
当時の装飾が残っていたりしますが、その完成度に驚き。
 
 
 
 
 
ちょうど雨模様で、傘さしてますね。
 
人が少ないので、なんとなく世界ふしぎ発見みたいな雰囲気。


 
 

メインのコロッセオも予約時間が来るのでそろそろ移動。

お昼ご飯を食べて、コロッセオ観光に備えます。
 
 

↑コロッセオほど近くでランチ。店主が気さくで良かったです。帰るときにヴェルサーチの香水をおまけでまぶしてくれた。なんで?くさかった? 
 
 

 
「カラカラ浴場」とは全然違って、最寄りの駅を降りた瞬間から観光客がたくさん。
 
いよいよコロッセオご対面です。
 
 
 
 
  
 
 
これが、生で見るコロッセオかぁ。

ローマ代表。

でけぇ。
 
メディアではよく見ますし、存在はめっちゃ知ってるんですが、それを生で見ている。感動しますね。


「コロッセオが立つ限り、ローマは立つ。コロッセオが崩れる時、ローマは崩れる。ローマが崩れる時、世界は崩れる」という言葉があるほどのすごさ。
 
いかに古代ローマ帝国がすごかったのかと、このコロッセオが古代ローマ帝国に重要だったかですね。 
 
コロッセオは、建設当時「フラウィウス円形闘技場」と呼ばれていましたが、近くに皇帝ネロの巨像(コロッスス)があったことから、「コロッセオ」という呼び名が定着したともいわれています。
 
 
 
 
 
 

着工は西暦70年から10年で完成。
現代の感覚で工期10年は相当長いですが、このブログを編集しながら世界遺産のことを調べ倒している世界遺産マスター(仮)の私に言わせれば、この規模で10年は相当短い工期ですよ。

その背景には当時の帝国情勢があると思うので興味ある方は調べてみてください。

なぜ、このような闘技場が必要だったのか、なぜ殺しあうのか。
歴史おもしろい。 

 
内部にも入れます。
 
 
 
 
 
当時はここに水を引いて模擬海戦を行った記録もあるとか。

とんでもねぇな。ローマ。

  
ぐるっと見て回ることができて、順路通りに行く資料館の様な造りになってました。
もちろん日本語ないので意味わからなかったです。


地下空間も見れるようですが、課金しないといけなかったので断念。
 
 
 
 
 
当時の姿も展示されてましたが、なんと日除けの天幕まで設置されていたそう。

入場口は全部で80あり、そのうち皇帝や剣闘士専用のものを除く76が一般用。

内部の階段式の観客席は階層ごとに階級があり皇帝席、貴族用、平民用みたいな感じだったそう。

なお、皇帝席には一日中直射日光が当たらないように設計されていたり、一般席にも1日に20分以上日光が当たらないように工夫されていたなどとても高度な設計。

76の入場口には番号が割り振られていて、入場券にその番号を記して速やかに入場できるようにしたとかしないとか。

もうほぼ京セラドームやん。チケットに入場口書かれてるやつやん。
この時にもう仕組みが出来上がってるやん。
約2000年前と思えない。

他にも人力ではあるものの、猛獣や剣闘士を闘技場へ運ぶエレベーターまであったというのだから驚き。(日本は弥生時代。がんばって農業するぞ('ω')ノ)


 
よくこの姿をまだ保っていますが、外周は半分しか残っておらず、切り出された跡があります。
切り出された石材は、前回私たちも訪れたバチカンにあるサン・ピエトロ大聖堂にも使用されているそうな。
 
記録に残っていないだけで、他にもたくさんの建物に実はコロッセオから切り出された石材が使われていた。なんていうこともあるかもしれませんね。




 
コロッセオのチケットには隣にあるフォロロマーノの入場券もくっついているので、とりま行ってみた。

 
 

 



 
 
 

いうなれば当時の古代ローマの東京的な。

大阪で言うと大阪城らへん?

政治の中心地で、人が多く集まっている場所。

の遺跡群があります。

もうほぼ基礎くらいしか残っていないのがまさしく遺跡感があるのですが、そう考えると同時期に建設されたコロッセオがあの姿で残っているのはすごい。

ときたま、でかい柱があるので、当時の建設技術の高さがうかがい知れます。


   
 

 
多分全部見るとすごい遺跡たちなんでしょうが、割とさくさく。


 
 
最後に近くにある有名なアレを見に行きます。
 
 
 
これ!
 
 
 
 
 

 
真実の口!

 
結構でかい。
 

サンダ・マリア・イン・コスメディアン教会の外壁の奥に飾られており、元々は集水器の蓋だったらしい。

有名になったのはやはり「ローマの休日」での一幕でしょう。
あの抜けなくなるふりのやつ。

有名スポットなので行列ができており、写真を撮りたい列が20mくらい。

結構待つかなーと思いきや、写真を撮ってくれる専門の人がいるのですが、その方の写真撮影が超絶技巧で高速。
1組当たり約10秒前後、携帯を預かって、縦、横、拡大、縮小で8枚くらい。

速い。

プロだ。

全然待たずにサクサク行列が捌かれていきました。


観光終了! 

いやー。

ローマといえばコロッセオでしたねぇ。

いよいよ帰るぞ。
ジャパンに。ジャパニーズなので。
 
ということで今回はここまで。
 
 
 
また!
 
 





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