泰中のイタリア新婚旅行レポ その4「ミラノ滞在前半編」
カテゴリー
:ショールームダイアリー
スタッフ
:泰中 / タイナカ
[セールススタッフ]
[2025/09/29]
さて、前回いよいよミラノに降り立ちまして、ひとまずマクドナルドのポテトを食べ、ミラノ駅周辺をうろうろ、PIZZAを食べたところですね。
ミラノについて復習。
アルファ ロメオ的な視点で言うと現在絶賛発売中の新型「JUNIOR」ですが、当初の名前が「MILANO(ミラノ)」になる予定でしたね。
それがイタリア政府からNGが出たことによって今の「JUNIOR」になったと、少し話題になりました。そのミラノです。
北イタリアの都市でイタリアを代表する都市のひとつです。
人口は約140万人で、首都・ローマに次ぐ2番目の人口です。
近郊も含めるて考えると都市圏人口は約430万人とイタリアでは最大規模です。
実は日本の北海道 稚内市とほぼ同緯度に位置しますが、最も気温の低い月の平均気温は5℃程度と比較的温暖らしい。(稚内市は1月で平均-5℃)
「ミラノ・コレクション」が開催される地である通り、ミラノはアパレル産業が盛んで世界的に名のあるブランドがミラノに本店、本社を構えてます。
ゼニア、プラダ、ヴェルサーチ、アルマーニ、マルニ、ボッテガ、、ドルチェ&ガッバーナなどなど、その名を聞くだけでその香水のせいにしたくなるような一流ブランドだらけです。
また、忘れてはならない「自動車産業」。
我らが「アルファ ロメオ」の創業地であり、お隣のトリノには「フィアット」「アバルト」「ランチア」が、1つ下のボローニャ、マラネッロには「フェラーリ」「ランボルギーニ」「マセラティ」などイタリア車のすべてが北イタリアのこの地域に詰まっていると言っていいでしょう。(Wikipedia調べ)
ですが、今回私は車を見に来たのではない。
新婚旅行に来たのである。
ということで、ミラノ滞在中のホテルの玄関での1枚。
なにこれ? ミラノすげぇ。リュックちっちゃ。
私たちの様な英語もままならない海外初心者は、ホテルのチェックインだけでも一苦労。
何言ってるかわからない。
なんかよくわからんがお金払ってました。
※後々宿泊税だとわかる。イタリアの旅行者を対象に都市ごとに宿泊税が設定されていて、ホテルのグレード次第でだいたい3-7ユーロくらい。1泊毎にかかるのでミラノでは2泊分支払い。
朝飯は全日程で付けました。
モーニングにこのクオリティ。
さすがは「Dolce」イタリア。
このクラスが食べ放題とは。おそろしい。
そして当然、全部レベルが高くてうまい。
前置きが長くなりましたが、実質ミラノ観光は本日!
明日はもうミラノを発ちます。
あの世界的超名作を実際に見に行こう!
おっ。500eや。
全く知らない土地に来て気を付けなければならないことは、時間が全然読めないこと。
よく日本に旅行に来ている外国人が、「今日は大阪を観光して、明日は札幌なんだよね!」とか言っててどんな旅程やねん。
と思ってたんですが、異国では距離感がわからない。
私たちもそうなるところでした。
まして、ここはイタリア。
公共交通機関は時間通りには来ない。
ストライキとかもある。
その有名画を見に、早めに出たつもりが結構ぎりぎりになってしまった。まだ時間はある。
目的地から最寄りの「CADORNA駅」に行くために、地下鉄の1日切符を買おうと思ったが、買えない。
ネットで調べつつ券売機を操作するも購入画面にたどり着けない。
なぜ。
焦る私たち。目的地の入場時間は過ぎれない。
同じように海外から来ている観光客も買えずに??状態。
どうしようと頭を抱えていると、行列の出来ている券売機が端に2台ほどあり、妻がそこに並んでいる日本人家族を発見し突撃。
どうやら、見た目が全く同じ券売機なのに買える券売機と買えない券売機があるらしいじゃあないか。
さすがはイタリア。初見殺し。
そのご家族に私たち二人分のチケットを代わりに買ってもらい、行き方まで教えてもらってお別れ。
感謝感激。旅は一期一会。
またいつか会えたらお礼させてください。
と、猛ダッシュの末、何とか時間ギリギリで目的地に到着。
あまりに急いで入ったので受付のお姉さんに失笑されながらなんとか入場成功。
外から見ると大きめの教会。。くらいのイメージ。
ここは「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」です!
あの世界的に有名な作品の所在地です。
こちら!!
「最後の晩餐」です!
でかぁ!
勝手に絵画で2メートルくらいかなぁと思ってましたが実は壁画なんですよ。これ。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の元食堂の壁に描かれているものなんです。
サイズはなんと縦4.2m、横9.1mと駐車場ならJUNIORが5台も停めれる大きさ。
まずイタリア世界遺産1つ目!
あの大天才レオナルドダヴィンチの作品です。
実は名作はもう一つ。
最後の晩餐が有名すぎるがゆえにあまり注目されませんが、この最後の晩餐の描かれている壁と向かい合う壁にも同規模の壁画が描かれています。
こちらはレオナルドダヴィンチ作ではありませんが、迫力があって私は気に入りました。
モントルファノ作の「キリストの磔刑」
この2つの絵が向かい合っていて、空間は意外と広くてこんな感じ。
ちなみに「写真撮ってもらっていいですか?」
「はい。いいですよ。」
パシャリ
「私たちもいいですか?」
「もちろん。」
パシャリ
「ありがとうございます!」
の写真を撮りあう一連の流れは世界共通、人種、言語を選びません。
おもしろいですね。
少し長くなってしまったので、今回はここまで。
次回は「ミラノ滞在後半編」。
イタリアは世界遺産数世界一ということで、次回も有名な世界遺産を見に行きます!
ではまた!