環境性能割が廃止になりました。車にかかる税金再勉強!
カテゴリー
:お知らせ
スタッフ
:泰中 / タイナカ
[セールススタッフ]
[2026/04/09]
こんにちは!
アルファ ロメオ堺の泰中です。
税金。
高いですよねぇ。。。
しかしながら、今年度(4月1日)からたくさんかかる車の税金の中の「環境性能割」が廃止になります!
これは大きいですね!
車にかかる税金を見ていきましょう。
(今回の税制変更で再勉強しましたので、アウトプット!)
まずは、
・「自動車税」
毎年4月1日時点での所有者に課される税金です。
こちらは、排気量と年式により変動。
排気量が大きければ大きいほど、年式はディーゼル車で11年、ガソリン車で13年を超えると重課となります。
JUNIOR Ibrida PREMIUM を4月に買った例にしますと、購入時にかかる自動車税は27,900円となります。
標準税率は総排気量ごとに区分されており、例えば JUNIOR Ibrida は 1,199cc。
自動車税率表を見ますと。。
ここです。
購入時は登録月により最初にかかる自動車税が変動し、その後4月1日を迎えるごとに、表左の年税額が毎年かかってくるということですね。
アメリカ車のような、5リッターエンジン!大排気量マッスル!ってな車は毎年毎年87,000円とかかかってくるということなので維持が大変、、、大量のたんぱく質が必要な鍛え上げられた筋肉と同じというわけですね。
また、4月1日時点で課税が確定するという性質上、自動車業界は年明けから3月にかけてが繁忙期となります。
どうせなら自動車税がかかる前に皆さん乗換、売却を検討されるからですね。
3月末の陸運局(車の名義変更や車検を通すところ)は戦地となりますので、通常よりはるかに時間が必要です。
もしお乗り換え、お車の売却をご検討の方は3月ギリギリではなく、余裕を持った計画をたててください!
・「重量税」
車両重量によって区分される税金で、自動車税とは違い新車登録時に車検有効期間分を一括で支払う特徴があります。
新車は初回車検3年なので、3年分。その後継続車検ごとに2年分、2年分、といった感じです。
これはなんとなく納得感を得やすい税金です。
重ければ重いほど、道路を傷めるから高くなるよってな感じで、まぁ道路は税金で整備されているわけなので仕方ないかぁとなるわけです。
JUNIOR Ibrida は車両重量 1,330kg なので、新車時は36,900円。
継続車検時は24,600円です。
重量税にはそのほか様々な決まりがあります。
例えばエコカー減税、燃費基準ですね。
ここを全部書くと膨大になりますのでパスしますが、いまのところAlfa Romeo でそれらが対象になるのは唯一の電気自動車「JUNIOR Elettrica PREMIUM」1車種のみですね。
それ以外はすべて標準ルールです。
・「ガソリン・軽油税」
燃料に乗っかっている税金ですが、これがまたややこしい。
「揮発油税」「地方揮発油税」「石油石炭税」あまり聞かないですが、これらの税金が上乗せされています。
約28%の揮発油税等に、石油石炭税が約3%、その上に消費税10%が乗っかっています。
しばしば税金に税金がかかっている二重課税ではないか、という議論がなされています。私も知っております。
我々消費者と、国のこの税金に対する解釈が違うからです。
先ほどの揮発油税、石油石炭税の納税義務者は消費者ではなく、石油の元売り業者です。しかしながら、元売り業者は課税分を価格に転嫁しますので、実質的な負担は消費者に及んでいます。
ここのズレがいつまでたっても解消されないので、議論が続いているということですね。
難しい。
・「消費税」
10%です。車両本体価格がすでに税込表記なので、あまりこの分を意識しないかもしれないですが、JUNIOR Ibrida で 395,000円ほどの消費税額になっています。
さて・「環境性能割」です。
もともとは「取得税」と呼ばれていたものです。
これがかなり金額として大きくなりやすく、JUNIOR Ibrida PREMIUMで約10万円。
QUADRIFOGLIOともなると30万円を超えてきます。
こちらも「消費税」と二重課税ではないかという話はできたときからずっとされてきましたね。
今後、別の税金にならなければ嬉しいですね。
走行距離税とか、、、
はい。
税金おさらいしました。
今回の環境性能割廃止によって、お車選びの幅が広がります。
どなたかの助けになれれば幸いです!
ではまた!(/・ω・)/