スタッフブログ

2022 F1グランプリ 『ブラジルGP』

カテゴリー ショールームダイアリー
スタッフ EK   [セールススタッフ]
[2022/11/21]
セールススタッフ EK
皆様、こんにちは!アルファ ロメオ堺の榎本です。

お久しぶりです。遅くなってしまい大変申し訳ございません。3週間ぶりのF1ダイアリーですね。週末の楽しみがF1しかない私にとっては大変長く感じた2週間でした。ご察しの通りF1オフシーズンは私もオフに入りたいぐらい沈んでます。趣味を増やさないとヤバい気がします…
何かおススメあれば教えてください…

そんなことは置いといて、今回の舞台は南米!ブラジルはサンパウロです。
皆さんはブラジルに行かれたことはあるでしょうか?実は私、記憶があまりありませんが幼少期に一度行ったことがあります!当時はサッカー観戦で行ったのですが、耳栓をして観ていたのだけは覚えています。というのもスタジアムでは鼓膜が破れるほどの歓声が響き渡っていたからです。流石は情熱の国でした。特に勝負事には熱いイメージは皆さまもお持ちだと思います。

そんなアツアツな国ブラジルの首都であるサンパウロに位置する「インテルラゴス・サーキット」が戦いの舞台となりました。
インテルラゴスとは「湖の間」という意味があり、インテルラゴス・サーキットはその名の通り、サンパウロ近郊の湖の間にあります。
1940年オープンとこのサーキットも歴史がありますね。
そしてこのサーキットの特徴はテクニカルなセクションと高い標高です。

まずは標高。2週間前のメキシコGPが行われたエルマノス・ロドリゲスも標高が高いとお伝えしましたがインテルラゴスはそれに次ぐ2番目に標高が高いサーキットです。

そしてなんといっても極端なコース特性!第1・3セクターはストレートを擁するため、低ドラッグが有利と言われています。しかし、長くツイスティな第2セクターでは高いダウンフォースが求められるという点でインテルラゴスは2つの極端な特性を併せ持つことになりました。(ドラッグ=空気抵抗、ダウンフォース=下に押し付ける力)

第1・3セクターのラップタイムの75%以上はフルスロットルでの走行となります。一方の第2セクターは50%に満たないです。

そのため以前はチーム毎にダウンフォースレベルに対する様々なアプローチが見受けられたものの、2つ目のDRSゾーンが追加された事に伴い、チームはより高めのダウンフォース・パッケージを持ち込むようになりました。
サーキットのご紹介はここまでにして、もう一つお伝えしたいことがあります!


このサーキットのラップレコード保持者、なんと……我らがボッタス選手です!

タイムはメルセデスに所属していた時のものですがボッタス選手の名前を様々なサーキットで見ることが出来るのは嬉しいことですね。


さあ、本題に移りましょう!

スターティンググリッドは周選手が13番手、ボッタス選手が14番手と微妙な位置からのスタートとなりました。

しかし流石はラップレコード保持者。レースが進むにつれてグングン順位を上げていきます。レース中盤では5位まで順位を上げ、このままボッタス選手のシャンパンファイトが見れるのでは?と思ったぐらいです!
ただこのまま行かないのがF1です。最後は9位でフィニッシュ。貴重な2ポイントを獲得しました。
終盤のセーフティーカーの介入の影響などでペースを上げきることが出来ませんでした。しかしながらF1カレンダー終盤戦のこの戦いにおいては獲得ポイントが近い選手との闘いでもあります。この2ポイントはかなり大きいです!

ボッタス選手のコメント
「今日のレースには満足しているし、チームとしてもとてもハッピーだ。14番グリッドからのスタートで、9位でチェッカーを受けたことは、間違いなくいいことだったしね。ただ、もっと上位に行けたはずなのに、終盤のセーフティカーの介入は僕らにとって有利に働かなかった。それでも、僅差のライバルたちよりも多くのポイントを獲得できたのだから、それほど不満はないね。今日はとても楽しめたし、素晴らしい戦いもできた。マシンのペースも良かった。それから真のチームプレーヤーであるジョウには、心から感謝している。残り1戦だけど、ここ数戦はいい調子を維持しているので、自信を持って臨みたいね。」
一方の周冠宇選手。周選手もボッタス選手に負けじとスタートから全速力で攻めの走りを展開します!今回は本人もコメントで残していますがチームのための走りを披露してくれました。
トラブルに何度も襲われますが攻めの姿勢を最後まで魅せ、12位でフィニッシュ。
個人的に周選手はこの一年でものすごい成長を遂げたなぁと思います。

彼は私にとって同い年として誇るべき存在です。あ、面識は全くないです。

周冠宇選手のコメント
「この週末は、かなり満足できるものだった。特に、フィニッシュと比べると、スタートのパフォーマンスは本当によかったと思う。今回は、チームのポテンシャルを最大限に引き出すことに重点を置き、しっかり達成できたと確信しているよ。それでも、今日はちょっと大変だったんだ。レース序盤でドリンクシステムのストローがヘルメットに刺さってしまい、なんとか取り除くことができたんだけど、その後、ターボに問題が出てしまった。これは、来週に向けて調査しなければいけないね。早めにピットインして、他のドライバーを引き離そうとしたけど、終盤にセーフティカーが入ってしまい、タイヤも残り少なくなったから、追走が難しくなってしまった。それでもチームがさらにポイントを獲得して、最終戦に向けてコンストラクターズ・タイトルでのポジションを確保できたことは良かったと思う。」
既にF1カレンダー最終戦も行われていますが今回はブラジルGPのF1ダイアリーでした。今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

頑張って今週中に最終戦のダイアリーもかきます!
 前へ | スタッフブログ一覧へ | 次へ 
ページ上部に戻るページ上部に戻る
2022年12月(4件)
        01 02 03
04 05 06 07 08 09 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
スタッフ

2022 F1グランプリ 『ブラジルGP』

カテゴリー ショールームダイアリー
スタッフ EK   [セールススタッフ]
[2022/11/21]
セールススタッフ EK
皆様、こんにちは!アルファ ロメオ堺の榎本です。

お久しぶりです。遅くなってしまい大変申し訳ございません。3週間ぶりのF1ダイアリーですね。週末の楽しみがF1しかない私にとっては大変長く感じた2週間でした。ご察しの通りF1オフシーズンは私もオフに入りたいぐらい沈んでます。趣味を増やさないとヤバい気がします…
何かおススメあれば教えてください…

そんなことは置いといて、今回の舞台は南米!ブラジルはサンパウロです。
皆さんはブラジルに行かれたことはあるでしょうか?実は私、記憶があまりありませんが幼少期に一度行ったことがあります!当時はサッカー観戦で行ったのですが、耳栓をして観ていたのだけは覚えています。というのもスタジアムでは鼓膜が破れるほどの歓声が響き渡っていたからです。流石は情熱の国でした。特に勝負事には熱いイメージは皆さまもお持ちだと思います。

そんなアツアツな国ブラジルの首都であるサンパウロに位置する「インテルラゴス・サーキット」が戦いの舞台となりました。
インテルラゴスとは「湖の間」という意味があり、インテルラゴス・サーキットはその名の通り、サンパウロ近郊の湖の間にあります。
1940年オープンとこのサーキットも歴史がありますね。
そしてこのサーキットの特徴はテクニカルなセクションと高い標高です。

まずは標高。2週間前のメキシコGPが行われたエルマノス・ロドリゲスも標高が高いとお伝えしましたがインテルラゴスはそれに次ぐ2番目に標高が高いサーキットです。

そしてなんといっても極端なコース特性!第1・3セクターはストレートを擁するため、低ドラッグが有利と言われています。しかし、長くツイスティな第2セクターでは高いダウンフォースが求められるという点でインテルラゴスは2つの極端な特性を併せ持つことになりました。(ドラッグ=空気抵抗、ダウンフォース=下に押し付ける力)

第1・3セクターのラップタイムの75%以上はフルスロットルでの走行となります。一方の第2セクターは50%に満たないです。

そのため以前はチーム毎にダウンフォースレベルに対する様々なアプローチが見受けられたものの、2つ目のDRSゾーンが追加された事に伴い、チームはより高めのダウンフォース・パッケージを持ち込むようになりました。
サーキットのご紹介はここまでにして、もう一つお伝えしたいことがあります!


このサーキットのラップレコード保持者、なんと……我らがボッタス選手です!

タイムはメルセデスに所属していた時のものですがボッタス選手の名前を様々なサーキットで見ることが出来るのは嬉しいことですね。


さあ、本題に移りましょう!

スターティンググリッドは周選手が13番手、ボッタス選手が14番手と微妙な位置からのスタートとなりました。

しかし流石はラップレコード保持者。レースが進むにつれてグングン順位を上げていきます。レース中盤では5位まで順位を上げ、このままボッタス選手のシャンパンファイトが見れるのでは?と思ったぐらいです!
ただこのまま行かないのがF1です。最後は9位でフィニッシュ。貴重な2ポイントを獲得しました。
終盤のセーフティーカーの介入の影響などでペースを上げきることが出来ませんでした。しかしながらF1カレンダー終盤戦のこの戦いにおいては獲得ポイントが近い選手との闘いでもあります。この2ポイントはかなり大きいです!

ボッタス選手のコメント
「今日のレースには満足しているし、チームとしてもとてもハッピーだ。14番グリッドからのスタートで、9位でチェッカーを受けたことは、間違いなくいいことだったしね。ただ、もっと上位に行けたはずなのに、終盤のセーフティカーの介入は僕らにとって有利に働かなかった。それでも、僅差のライバルたちよりも多くのポイントを獲得できたのだから、それほど不満はないね。今日はとても楽しめたし、素晴らしい戦いもできた。マシンのペースも良かった。それから真のチームプレーヤーであるジョウには、心から感謝している。残り1戦だけど、ここ数戦はいい調子を維持しているので、自信を持って臨みたいね。」
一方の周冠宇選手。周選手もボッタス選手に負けじとスタートから全速力で攻めの走りを展開します!今回は本人もコメントで残していますがチームのための走りを披露してくれました。
トラブルに何度も襲われますが攻めの姿勢を最後まで魅せ、12位でフィニッシュ。
個人的に周選手はこの一年でものすごい成長を遂げたなぁと思います。

彼は私にとって同い年として誇るべき存在です。あ、面識は全くないです。

周冠宇選手のコメント
「この週末は、かなり満足できるものだった。特に、フィニッシュと比べると、スタートのパフォーマンスは本当によかったと思う。今回は、チームのポテンシャルを最大限に引き出すことに重点を置き、しっかり達成できたと確信しているよ。それでも、今日はちょっと大変だったんだ。レース序盤でドリンクシステムのストローがヘルメットに刺さってしまい、なんとか取り除くことができたんだけど、その後、ターボに問題が出てしまった。これは、来週に向けて調査しなければいけないね。早めにピットインして、他のドライバーを引き離そうとしたけど、終盤にセーフティカーが入ってしまい、タイヤも残り少なくなったから、追走が難しくなってしまった。それでもチームがさらにポイントを獲得して、最終戦に向けてコンストラクターズ・タイトルでのポジションを確保できたことは良かったと思う。」
既にF1カレンダー最終戦も行われていますが今回はブラジルGPのF1ダイアリーでした。今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

頑張って今週中に最終戦のダイアリーもかきます!
月別表示
カテゴリー別表示
スタッフ別表示
ページ上部に戻るページ上部に戻る